飲食ホスピタリティ業界の奮闘記

飲食業界の裏事情〜香港で事業するにあたっての失敗談や成功例〜これまでの海外勤務の裏事情などをシェア

大学へ行っていないという大後悔とコンプレックス

ずっとコンプレックスだった。

大学へ行っていないことが。

 

いや、

「だった」ではなく、

現在進行形。

 

行ったことがないから、

無い物ねだりなのだろうか?

 

わからなくなる、、、

 

でも恥ずかしい。

 

やるべきことでなく、

やりたいことを優先してしまった

高校卒業後の進路。

 

専門学校。

 

正直、

学校名だけでみたら、

今の仕事にまったく関係がない。

 

しかし後悔はしていない。

 

その学校で人生の師となる

恩師に出逢えた。

 

人生で大切なことを教わった。

 

認可校だったので、

研究生という3年目まで在籍し、

卒業時に「専門士称号」

英語で言う「DIPLPMA / ディプロマ」が

認定された。

 

 

いつ恥ずかしいと思うのか、、、

と頭を整理してみると、、、

 

例えば、

彼女の親御様にご挨拶に行く時。

 

彼女が大学卒であればなおさらだ。

 

学歴社会の日本。

だから尚更そう思う。

 

 

海外で働いた経験から、

ビザの取得にも関わる。

 

まず移民局がビザを承認するかどうかに

確認するのは

「学歴」

 

まずの紙の上での確認。

紙の上で証明できなければいけない。

 

国が外国人にビザを承認するということは、

自分の国の雇用を削って

外国人に渡すということ。

 

それに見合う、

価値のある外国人

承認していかなければならない。

 

そのまず一歩。

紙の上での審査。

そこで書けるのが「学歴」

 

 

思い返せば、

なぜあの時に

勉強してこなかったのか。

 

バイト三昧の高校生活。

 

高校でしっかり勉強して、

勉強ができるようになり、

勉強の面白さ

高校時代にわかっていたら。

 

 

その反動と、

大学を出ていないというコンプレックスで、

日系老舗ホテルに入ってから、

資格取得に燃えた。

 

本気になった勉強は、、、

面白かった。

 

どんどんはかどって、

頭に入っていった。

 

 

日系独特のオラオラな先輩に、

「資格は金で取るんだよ」

 

と言われたが、

その先輩、

実際は勉強熱心で、

率先して資格に挑戦していた。

 

お金を出して取るとは言え、

やはりそれなりに勉強しなければ

取得はできない。

 

先輩の

「資格は金で取るんだよ」

と言うのは、

たった数万円で取れるのだから、

大学へ行かないで取れるのだから、

と言う意味。

 

もちろん資格によっては

大学に行かなければ取れないが。

 

ということで、

まずはマストで、

ほぼ強制的に取らなければいけない。

HBAバーテンダー

日本ホテルバーテンダー協会認定バーテンダー

 

そこから同年に

日本ソムリエ協会認定ソムリエ取得

 

翌年に

日本マナー・プロトコール検定2級

日本キューバシガー協会認定シガーマネージャー

日本プロフェッショナルバーテンダー機構認定バーテンダー

 

香港では

食品衛星管理スーパーバイザー

 

ハワイでは

ホノルル州認定リカーマネージャー(ブルーカード)

 

大阪でホテルに戻り

7スター マグナムス バトラーアカデミー

 

現在は

ウイスキーコニサー エキスパート

を勉強している。

 

 

今年の2019年、

私は34歳になる。

 

今は学歴なんて関係ない。

ここまでマネージメント歴と

海外歴があれば、

それで証明できる。

 

ありがたいことに、

そう言ってくれる方もいる。

 

 

大学を出ても

いい給料をもらえるわけではない。

 

実際、有名大学を出ても、

その平均収入は1000万円に届かない

 

起業者でみると、

大学卒は50%。

もちろん有名大卒ばかりではない。

 

あとの50%は

中卒

高卒

専門卒

 

先に書いた通り、

後悔はしていない。

 

おそらくこのまま

資格をいくら取得しても、

満足しない。

 

それでも大学へ行きたいなら、、、

行くしかない。

 

フルの4年大学でなく、

海外で

専攻した1年で取れる

「士称号」でもいい。

 

そうすれば

「専門士称号」と「資格」

これである意味3拍子揃う。

 

いつか、、、

 

いつか必ず。

時が来た時にに極めたいものがあれば。

 

今のプロジェクトを安定させ、

45歳までに。

 

 

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上記はあくまで30代男性の、日本—香港—アメリカ職場経験者のつぶやき、

個人的思想です。

至らぬところはご了承くださいませ。

 

ご質問やご感想等があればぜひコメントをくださいませ。

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y.grandeur.s@gmail.com

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少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。

 

 

ぶらいあん

 

 

#香港 #香港ビジネス #スタートアップ #海外勤務 #起業 #海外起業 #独立 #キャリア #ホスピタリティ業界 #バー #バー業界 #飲食業界 

#終身雇用 #年功序列 #自己啓発 #目標達成 

予約からみるレストランの実態!ぜひ利用者に知ってもらいたい尊敬とマナー

レストランにとって大打撃、、、

 

「予約のキャンセル」

 

 

ただのキャンセルではない、

連絡なしのキャンセル。

 

これは大変かなしいことである。

 

人数が増えて団体予約になればなるほど、

効果は凄まじくなる。

 

 

 

 

例えば、、、

 

うちのお店は07:00にオープン。

 

07:0014名の予約。

 

予約は確定済み

 

もちろんテーブルはオープン前に用意ができている。

だが15分を過ぎてもいっこうに来店の気配はない。

 

連絡しても留守番メッセージ。

 

、、、

 

20を過ぎた時点で諦めた。

 

テーブルは団体セットアップを崩して、

すべて通常のオペレーション用に直した。

 

お店によってポリシーは様々だと思うが、

うちのレストランでは、

10〜15分で決定する。

 

今回はたまたまオペレーションが静かだったのでキープした。

 

期待を込めて。

 

だがその希望は、、、

 

ことごとく砕けた。

 

14ということは、

うちのレストランの2名がけテーブル

7キープしておかなければいけない。

 

レストランはバーカウンターを入れて150席

70テーブル

 

7テーブルということは、

お店の10分の1に価する。

 

うちのレストランのような大箱、

ミドルクラス価格のお店は、

回転数 / 回転率がものを言う。

 

10分の1とは大変大きな範囲だ。

それを20分間、

利益がないのに家賃を払っているようなものだ。

 

 

予約時間

他にもあった。

 

14:00に起きたことだ。

団体予約28名

 

上記と同じく、

いっこうに来店の気配がない。

 

打ち合わせでセットメニューまで決まっている。

 

20分待てど何も起こらない。

 

テーブルはセットされ、

水もセットされ、

サーバーもその予約のために待機している。

 

もちろん人件費はかかっている。

 

トップダウンの 予約だったため、

上に確認をお願いした。

 

ようやく確認が取れた。

 

14:40

こちらに向かっているとのこと、、、。

 

すでに40分が経過

 

14:50

ようやくご来店。

 

正直これはマナー違反である。

 

ビジネスミーティングで何も連絡なしに50分も遅れたら、

先方に何と言われるだろうか?

 

答えは言うまでもないだろうが、、、

 

着いた時にはもう誰もいないだろう。

席はないのだ。

 

この予約のお話も同じ。

ここはレストランビジネスの上。

 

「お客様は神様」

 

とい言葉が度々話題になるが、

この場合、

その言葉は当てはまらない

 

ご利用してくださるゲストには心から感謝している。

 

だからこそこういった出来事で、

無駄に時間をとるのであれば、

ご利用してくださるゲストにもっと力を注ぎたい

と、心から思う。

 

そこに「尊敬」「マナー」という言葉が抜けている。

 

「お客様は神様」

というのは、

「尊敬」や「マナー」

というものが

大前提にあっての話だと私は理解している。

 

「尊敬」や「マナー」という意味合いを含め、

ゲストとレストランはフェアでなければいけない。

 

 

知ってほしいこと

予約を入れた時点で、

そこに

「マナーという責任」

が発生していることを知ってほしい。

 

予約とは約束であって、

そのゲストのためだけに用意される特別なもの

だということを知ってほしい。

 

その予約のために、

もしかしたらその席を使いたかった他のゲストに、

予約のゲストのために席を確保するため

お断りをしているということを知ってほしい。

 

この記事は決してゲストの愚痴を書くためではなく、

あくまで検証、

実態を記事にし、

ゲストとレストランがお互いを想い合えて、

少しでも近づける手助けになったらと考え、

書いています。

 

もし不快な思いを感じた方がいらっしゃいましたら、

大変恐縮です。

一部の意見として受け止めていただけたら幸いです。

 

 

事情があってのキャンセル、

または遅延というのは起こり得る普通のこと。

 

そんな時、

たった1本でいいからご連絡をいただければ幸いです。

 

 

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ぶらいあん

 

 

#海外勤務 #起業 #海外起業 #独立 #キャリア #ホスピタリティ業界 #バー #バー業界 #飲食業界

良くも悪くも日本人は本当に◯◯◯◯。


この出来事が起こると、

日本人は本当に◯◯◯◯と思う。

 

この空欄にはいったい何が入るでしょうか?

 

 

 

 

ある日の出来事。

 

 

40分経って、

「フードが来ていない」

とゲストに言われた。

 

これが起きるのは、

100%日本人のテーブル。

 

◯◯◯◯の答えは、、、

 

 

 

そう、

日本人は本当に

 

「我慢強い」

 

 

 

 

テーブルをちゃんとチェックしていないサーバーもいけないし、

気づけなかった私たちマネージャーも悪い。

 

責任についてはお店側がいけない。

 

が、

そんな状況だったら

せめて一言声をかけてくれれば、、、

と言わずにはいられない。

 

お店の規模やスタイルにもよるが、

料理の提供時間は約10〜15分といったところだろう。

 

20経っても来なかったら、

サーバーに確認した方がいい。

 

うちのレストランでも、

提供時間が20分をゆうに超えてしまうと読んだら、

すぐにFOHマネージャーに知らせるようになっている。

*FOH = Front Of Houseの略、フロアマネージャーのこと

 

あとどれくらいでできるか提供時間を確認し、

それ次第でどうゲストに話をするのか決める。

 

ちょっと話をして時間を稼ぐか

謝りに行くのか

ドリンクをサービスするのか

 

色々と方法はある。

 

日本人は本当に何も言わない。

 

40分間、

何もアクションなし。

 

ただひたすら待つ。

 

 

語学の問題もあるかもしれないが、

一番は自己主張を控え、

シャイで謙虚に生活してきた島国文化が

大きく影響しているのではないだろうか。

 

中国人は英語ができなくても、

ガンガン主張しようとしてくるので。笑

 

やはり言葉は関係ないか。

 

仮に20分の時点で、

ゲストから何かアクションがあれば、

お店側も確認ができる。

 

お店側をかばうわけではないが、

ミスはどこでも起こり得ること。

 

オーダーチケットがなくなってしまっていた。

システムエラーでオーダーチケットが

プリントアウトされていなかった。

 

などの問題だった場合、

いつまで待っても永遠にオーダーしたものは出てこない。

 

今回のミスもそう。

 

注意は払っているが、

やはりどうしても防ぎようがなく、

起こってしまう時はある。

 

 

あれ?

と思った時は、

恥ずかしがらずにサーバーに確認しましょう!

 

この記事はゲストを責めているのではなく、

あくまでレストランをうまく利用するためのヒントになればと思い書いています。

 

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ぶらいあん

 

 

#海外勤務 #起業 #海外起業 #独立 #キャリア #ホスピタリティ業界 #バー #バー業界 #飲食業界

 

知らないと損する!アメリカのレストランを正しく賢く使う方法

レストランで食事をした際、

「どうしても自分の好みに合わない、、、」

 

なんてことありませんでしたか?

 

みなさんはそんな時、

どうしますか?

 

 

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え!?おいしくない、、、

誰もが一度は経験があるのではないだろうか?

 

自分がオーダーしたにも関わらず、

どうしても好みに合わなかった時が。

 

サーバーが間違った説明をした。

メニューが間違っていた。

違う材料が入っている。

 

そういったことが原因ならまだしも、

サーバーから説明を聞いて、

自分が納得してオーダーした料理では、

残念ながら自分にしか非がない。笑

 

だがまだ希望は捨ててはいけない!

 

ここアメリカでは、

なんと!

他のフードに換えることができるのだ!

 

 

ただし、

最初の一口や二口の段階というのが大前提。

 

半分以上食べてから、

「あまり自分の好みではない、、、」

と言われても、

それは理にかなっていない。

 

だってそれだけ食べれているということは、

少しは好みに当てはまっているということ。

 

先日一件あったが、

うちのバーガーを3/4以上食べてから、

「あまり好きじゃない、違うものを」

 

いやいや、それはない。苦笑

 

ちゃんとバーガー代を払って、

エクストラで違うものをオーダーするならわかるが、

そのゲストは他のものに換えたいと。

 

つまりバーガー代は払いたくないということ。

 

さすがにそれをOKはできないので、

仕方なしに

フリーデザートをサーブした。

 

ここでいう「好みではない」というのは、

一口食べた時点で、

もう箸が進まない状態。

 

どこのレストランでもやってくれるわけではないが、

意識の高いレストランではどこも対応してくれる。

 

うちのお店でも、

そういったケースでは、

 

「必ず他の料理を出して、

何としてでもゲストにハッピーになって

帰ってもらうように」

とダイレクターから指示が出ている。

 

ゲスト側の視点で

注意しなければならないのは、

提供時間。

 

特に友達とふたりで食事の際。

アメリカのレストランでは、

要望しない限り、

すべての食事が同じタイミングで出てくるようになっている。

 

 

友達度同時にフードがサーブされ、

口に合わなくて違うものをオーダー。

 

レストランはその変更オーダーを受けてから、

優先的には作るものの、

やはりそれなりに時間はかかる。

 

下手したら、

自分の料理が来た時には、

友達はすでに食ベ終わっているかもしれない。

 

そういったリスクも考えた方がよい。

 

この場合レストランに非はなく、

あくまでもこちらからレストランにお願いしているということを

忘れないでおこう。

 

 

メニューに嫌いなものが入っている場合

レストランでメニューを見て、

「あー、これがなくてこっちが入っていたらいいのになー」

 

なんて経験はないだろうか?

 

 

pmatimes.hatenablog.com

 

 

以前少し触れたが、

そんな時は内容を変更できる場合もある。

 

もちろん要サーバー相談。

サーバーがマネージャーに要相談な場合もある。

 

身内のオペレーションでは、

これを

「サブ」

と言う。

 

Substitute = 略してサブ
*何かをなしで、その代わりに違うものをということ。

変更に伴うチャージはかからない。

 

ただし、

Subは単価が見合ったアイテム同士でないと使えない

 

やはりシャイだからだろうか、

日本人の方からはあまりこういったリクエストはいただかない。

 

アレルギー持ちのゲストがいる時ぐらいだろうか。

 

しかし、

アメリカ人やオーストラリア人は

ガンガン換えてカスタマイズしようと試みる。苦笑

 

こちらもできる限りは応えたいと心構えているが、

オペレーション的に問題がある場合もある。

 

オペレーションというのは、

お店の既存メニューに合わせてセットアップされている。

 

どう転んでも、

何が何でも

臨機応変にできるようになっているキッチンというのは、

非常に少ないと思う。

 

敷地の構造上、

消防法上の関係で、

置きたいものが置けなかったり。

 

入りきらない。

場所がない。

間隔が遠い。

 

色々な問題を考慮して、

いかく効率よくオペレーションをまわせるか

考えられている。

 

たったひとつのゲストのリスエストで、

ゲストにとっては小さいことでも、

レストラン側にとっては大きく影響することもある。

 

うちのレストランは

2階の最前線ラインの冷蔵庫が小さいので、

ブレックファーストメニューからランチメニューに変わる際、

大掛かりな仕込み品移動を行う。

 

ブレックファーストの物を1階の冷蔵庫に移動するのだ。

 

その後にブレックファーストのオーダーをカスタムで頼まれると、

簡単に見えて、

レストラン側ではとーーーっても大掛かりな作業となってしまう。

 

どこのレストランでも、

スペシャルオーダーを頼む際は、

少し余計に時間がかかることを理解しよう。

 

また、感謝の気持ちをチップで表現することも忘れずに。

私ならキャンセルした料理の

1/3から1/2程度の料金をチップに上乗せする。

 

 

アメリカのシステム、

みなさんはいかが感じただろうか?

 

うちのレストランでは上記の対応を行っているが、

状況が異なるレストラン、

または固くコンセプトとポリシーを持っているレストランもあるので、

そういったことも理解して、

レストランを正しく賢く利用しましょう!

 

 

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ぶらいあん

 

 

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Hey!ヘイ!はアメリカのレストランで間違って使われている日本人の英語第1位


「言葉の壁」

 

国が違うのだから、

わからなくてあたりまえ。

 

日本の英語教育レベルは酷い。

まだまだグローバル化にはほど遠い。

 

日本は島国で内向的

一度も海外に出たことがない人もめずらしくない。

 

私の父は飛行機が嫌いで、

小さい頃の旅行は、

車以外で移動した記憶はあまりない。

たまに新幹線。

 

日本でも地方へ行く際、

やはりその場所がどんなところか、

行く前に調べるのではないだろうか。

 

文化の違い

しきたり

言葉の受け取り方

地方独特のスタイルが存在する。

 

自分の無知のせいで

他人に迷惑をかけたくない。

失礼なことをしたくない。

 

そういった気持ちから、

事前に下調べを行う人も多いかと思う。

 

誰も他人に嫌な思いはさせたくないはずだ。

 

ということで、

今回の一番書きたかったこと。

 

 

HEY!は絶対に使ってはいけない死語!

スタッフを呼ぶ際に、

 

「ヘイ! / Hey!」

 

と声をかける人をたまに見かける。

 

これ、

実はとーーーっても無礼なのだ。

 

きっと使っている当本人は

「ハイ! Hi!」

と同じような感覚で使っているのかもしれない。

 

だがこの両者、

実際はまったく別物。

 

「ヘイ! / Hey!」

 

イコール

 

「おいっ!」

 

と同じにアメリカ人は受け取っている。

人によっては、

 

「おいっ!そこのあんたっ!」

 

くらいのレベルで受け取っている人もいる。

 

それなりに仲の知れたスタッフ同士ならば

まったく問題はない。

 

レストランでスタッフを呼ぶ際ではどう転んでも当てはまらない。

 

実際にアメリカで生活をしていて、

友達以外に対して、

「ヘイ! / Hey!」と使う場面はまったくない。

 

あるとすれば、

 

他人に対して相当に腹を立てたとき。

たぶんもう喧嘩寸前。

 

緊急で、

誰かがいきなり倒れて助けが必要な時。

真剣に気を引きたくて「ヘイ! / Hey!」と声をかける。

 

それぐらい強い言葉なのだ。

 

 

この記事を書いた理由

そもそもなぜこんな記事を書いたかと言うと、

スタッフに相談されたのだ。

 

日本人に「ヘイ! / Hey!」と、

呼ばれる際に何回も何回も言われて、

相当腹が立っている、と。

 

彼は温厚で、

普段怒ることもない。

 

そんな彼にこの話を相談されたのだ。

 

誰でもゲストから毎回「おいっ!」と呼ばれれば、

決していい気はしない。

 

無礼極まりない態度だ。

と受け止められてしまう。

 

ちなみにスタッフを手で呼ぶというのもアメリカではタブーだ。

下記でも書いたが、

スタッフを呼びたい時は、

担当のサーバーにアイコンタクトをするか、

テーブルに来るまで待とう。

 

pmatimes.hatenablog.com

 

 

うちのスタッフはみんな、

日本人は英語がわからないと認識した上で接客をしている。

そんな状況でもハッピーにレストランを楽しんでほしいと。

 

 

ここハワイのオアフ島、

ホノルルは特に日本人が多い。

たくさん仲間がいるからか、

 

みんなで行けば怖くない。

どうにかなる。

 

そんな風に考えている人も非常に多いと感じる。

確かに日本人は多いが、

統計を見ると西洋人の方が圧倒的に多い。

 

ハワイは日本の庭のようなもの。

そんな考えは一切捨てて、

どうか外国に足を踏み入れていることを理解してほしい。

 

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ぶらいあん

 

 

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ボールペンはアメリカのレストランで働くサーバーの必需品

こんな光景を、

みなさんはアメリカのレストランで見たことがあるだろうか?

 

 

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ボールペンはサーバーの必需品

ボールペンがきれいに8本

ずらりと並んでいる。

 

ワインキーもちゃんと持っていて、

まさに模範スタッフ。

*ワインキーとはワインオープナーのこと

 

アメリカではあまりペンに対する価値観はないので、

高価なものは使っていない。

 

ファインダイニングでも割と普通のペンが出てくることが多い。

例えそれがホテルだとしても。

 

うちのレストランでも特に規定はない。

黒か青ペンならOK。

 

 

なぜこんなにペンを持っていなければいけないのか?

それは

お会計がテーブルチェックだから。

 

 

下記の記事でも触れているが、

クレジットカードで支払いの場合、

ゲストはサインをしなければならない。

 

  

ゲストがペンを用意するのも変な話なので、

サーバーはサインをお願いする際に、

テーブルにペンを残さなければならない。

 

何組かのチェックを一気にお願いされても大丈夫なように、

これだけのペンを用意しているのだ。

 

うちのレストランではひとりのサーバーが

平均で10テーブルほどを見ているので、

8本あれば間違いない。

 

 

黒いバインダーの正体は、、、

ちなみに横の黒いバインダーは

 

「サーバーパット」

 

サーバーパットもサーバーの必需品で、

やはりできるサーバーはちゃんと中身が整理されている。

 

主に、

オーダーを取る際のメモ帳

お釣りが出た場合の現金

終わったテーブルのレシートのコピー

を入れておく。

 

アメリカのレストランではレジがなく、

基本的にテーブルチェック。

各サーバーが現金も全て管理しているのだ。

 

ゲストが100ドルの現金で支払っても、

ちゃんとお釣りが渡せるように、

うちのレストランでは

60ドル

をシフト入る際に用意するというハウスルールがある。

 

内容は、

1   × 20ドル

1   × 10ドル

4   × 5ドル

10 × 1ドル

これでだいたいの対応はこなせる。

 

テーブルが回転して現金チェックが増えれば、

必然的に手持ちの現金が増えてくる。

 

それでも立て続けに100ドル札をもらってしまい、

お釣りが作れない場合もある。

 

そんな時は他のサーバーにお願いするか、

最終手段はバーが持っている会社のキャッシャーから崩す。

*バーだけは衛生面も考慮し、

会計時に会社のキャッシャーがある。

 

面倒臭がってこのお釣りを最初から

故意的に用意してこなかったら、、、

ペンやワインキーを持っていなかったら、、、

もちろんライダップ!

 

pmatimes.hatenablog.com

 

  

アメリカのレストラン文化は日本と異なり、

置いている価値観もだいぶ違うと感じる。

 

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ぶらいあん

 

 

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ワイキキのレストランで夏に向けて右肩上がりに増加してしまうコンプレ


コンプレ

 

Complain = 苦情

 

こちらのミスでゲストに迷惑をかけてしまうこと。

言語の問題から起きてしまうミスコミュニケーション。

明らかに理にかなってないこと。

 

色々なケースがあるが、

これから一気に増えるコンプレがある。

 

みなさんはなんだと思いますか?

 

 

決定的なお店のミス

これは完全に

100うちのミス。

 

設計ミス?

 

ごめんなさい。

 

 

 

、、、

 

 

 

 

「エアコンが弱すぎる」

 

 

 

これから暑くなっていくと、

気温に比例して、

このコンプレが増えていく、、、。

 

ちなみにエアコンは英語で

Air Conditioner = エアーコンディショナー

みんな約してAC = エーシーと呼ぶ。

 

 

マジックとも言える心地よい空間

うちのお店に初めて足を踏み入れて驚く人は多い。

感動に近いものがある。

1階のホストテーブルでチケットをもらって、

階段を上って2階へ。

 

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そこには予想していなかった空間が広がる。

 

圧倒する天井の高さ。

壁は木造り。

一瞬ここがワイキキであることを忘れるかもしれない。

 

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ワイキキ、

いやハワイでこれだけの箱を持っているお店は

なかなかないと自負している。

 

だがこの天井の高さが、

コンプレに繋がっている、、、。

 

かっこいいのだが、、、。

 

原因は、、、

天井が高すぎるためにエアコンの効きが非常に悪いのだ。

 

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ファンは回っているが、

まったく効いていない。

 

レストランのエアコンが弱すぎるのだ。

 

最近天井の1番上の温度をチェックしたら、

100、、、

 

セルシウスだと、

37.7℃、、、。

 

レストラン自体は80℉

約26.6℃

 

この暑いレストランに

暑い空気を上からファンで下に下ろしても、

逆効果以外の何者でもないことが判明。

 

ちーん。

 

もうファンは止めている。

 

サムズクラブやコストコも天井が高くファンが回っているが、

店内がしっかり冷えているから機能している。

 

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悪循環しか生まれない、、、

暑いとゲストのスタッフもイライラしてくる。

みんな短気に変貌する。

 

ゲストはフードやドリンクの提供時間に厳しくなり。

スタッフは笑顔も少なくなり、

接客に影響し、

終いにはコンプレをもらう。

 

すべてが悪循環だ。

 

しかもこれ、

もう2年続いている、、、。

 

はじめは違うGMだったが、

去年の夏にはもう今のGMだった。

 

現在のユニットでは限界だそうで、

新しいユニットを追加する以外に方法はない。

 

今年こそはお願いしたい。

 

ゲストにもスタッフにも申し訳ない。

せっかくスタッフががんばっているのに、

レストラン側の都合でいい働く環境が作れないのは、

本当に申し訳ない。

 

スタッフのためにいい環境を作るのは

マネージメントチームの仕事だ。

 

こんなことで?

と思う方もいるかもしれないが、

このちょっとしたことが、

最終的には売上や評判に大きく影響する。

 

 

従業員満足度 = 顧客満足度

 

 

これはレストランの

コールデンルール。

 

赤の他人を幸せに導くのだから、

相当なパワーを必要とする。

 

自分がハッピーでないのに、

他人をハッピーにするのは難しい。

 

新しいエアコンのユニットが1日でも早く導入されることを祈る。

 

現状態で8月なんて想像できない、、、。

 

こう一度、

この場を借りて、、、

 

ごめんなさい。

 

 

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上記はあくまで30代男性の、日本—香港—アメリカ職場経験者のつぶやき、

個人的思想です。

至らぬところはご了承くださいませ。

 

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ぶらいあん

 

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